就労継続支援b型の生産活動で困っていませんか?

「B型事業所を始めるなら、生産活動は何がいいんだろう?」

「内職? お菓子? 農業? ハンドメイド?」

「利用者さんにできる仕事って、何があるんだろう?」

就労継続支援B型事業所を運営されている方や始めようとしている方なら、一度は考えるのではないでしょうか。

もちろん、生産活動の「種類」は大切です。

でも、私はそれに対して1つの考えを持っています。

「自分の場合は何ができるんだろう?」という段階でも大丈夫です。まずはお気軽にご相談ください。

もし、社長一人で売上を作れたら?

ちょっと想像してみてください。

社長であるあなたが、一人で生産活動を行い、一人で営業し、一人で商品やサービスを提供し、きちんと利益を出せる。

そうなったら、事業所の運営はどう変わるでしょうか?

まず、職員に売上を作ってもらう必要がありません。

「今月の売上が足りないから、もっと頑張って!」

と職員にプレッシャーをかける必要もありません。

「利用者さんが作業できないから仕事が進まない……」

と悩む必要もありません。

もちろん、利用者さんに生産活動へ参加してもらうことはB型事業所にとって大切なことです。

しかし、事業所の売上そのものを、利用者さんや職員の働きに依存しない。

この状態を作ることができたら、経営者として最強だと思いませんか?

生産活動は「利用者さん」から考えない

生産活動を考えるとき、多くの人はこう考えます。

「利用者さんができる仕事は何だろう?」

もちろん、この視点も大切です。

しかし、最初からそこだけを考えると、選択肢が狭くなってしまいます。

まず考えてほしいのは、

「自分自身なら、何をして売上を作れるだろう?」

ということ。

社長自身が売上を作れる。

↓

その仕事を事業として成立させる。

↓

その中から、利用者さんにも取り組んでもらえる作業を考える。

この順番で考えてみる。

そうすると、生産活動の見え方が少し変わってくるかもしれません。

人に依存しない売上の作り方

福祉事業を運営していると、どうしても「人」が中心になります。

職員が働く。

利用者さんが作業する。

その結果として生産活動が進む。

これはもちろん自然なことです。

ただし、経営という視点で考えると、

「人が動かなければ売上が立たない」

という状態は、なかなか大変です。

職員が休めば?

利用者さんが休めば?

体調不良が続いたら?

忙しい時期に人手が足りなかったら?

そのたびに生産活動が止まってしまう可能性があります。

これは責任問題です。

だからこそ私は、

「まず社長自身が、一人で売上を作れる生産活動を持つ」

という考え方をおすすめしています。

生産活動は、利用者さんができることから逆算しなくてもいいのかもしれません。
「まず自分なら何ができる?」を一緒に整理してみませんか?
まだアイデアが何も決まっていなくても大丈夫です。

社長一人で稼げれば、最強

社長自身が生産活動で売上を作れるようになると、メリットの嵐です。

それは、

マイペースで仕事ができること。

職員に無理をさせなくてもいい。

↑職員から作業するために福祉の仕事に入ったのではないと言われなくなる。

人件費などの費用もほぼゼロ。

↑社長様にかかる経費だけ。

利用者さんの人数に合わせて仕事を増減させなくてもいい。

↑仕事はいくらでもとれるが、納品まで完璧にできるのか?

「今日は自分がここまでやろう」

↑好きなだけ働ける。労働基準法関係なし。

というペースで仕事を進められます。

もちろん、B型事業所ですから、利用者さんへの支援や生産活動への参加を考えることは必要です。

ただ、「売上を作る」という経営上のプレッシャーまで、職員や利用者さんに背負わせなくていい。

これは非常に大きな違いだと思いませんか?

まずは「社長一人でできる仕事」を探す

社長一人で売上を作れる仕事が見つかったら、そこで終わりではありません。

そこから、

「この仕事のどの部分なら利用者さんにお願いできるだろう?」

と考えていけばいいのです。

例えば、

社長が営業する。

↓

社長が仕事を受注する。

↓

社長が全体を管理する。

↓

その中の一部の作業を利用者さんにお願いする。

という形も考えられます。

こうすれば、

「利用者さんに仕事を作らなければならない」

という発想から、

「社長が作った仕事を、利用者さんにも分担してもらう」

という発想に変わります。

仮にメンバーさんや職員が急遽退職したり休んだりしても、もともとは自分でやっていたもの。

また、自分でやればいいのです。

この違いは、かなり大きいと思います。

パソコンを使った生産活動に興味はあるけど、自分の事業所で何ができるのか分からない
そんな方も多いと思います。
まずは答えが知りたいという方はご連絡ください。

とはいえ、何をやったらいいの?

「社長一人で売上を作る、という考え方は分かった。」

「でも……」

「じゃあ、私は何をやったらいいの?」

と思った方も多いのではないでしょうか。

私が提案する一人生産ができる仕事はパソコン作業です。

パソコンがあればどこでも仕事ができる。

自宅でも、会社でも。

事業所を気に掛けながら、自分は生産活動を行う。

このメリットこそパソコン作業が就労継続支援にピッタリだと思います。

また、パソコン作業は障害を持たれている方に対し、非常に「ウケる」のです。

メンバーさん集めにも一役買います。

一つだけ注意点があります。

ここまで読んで、

「なるほど!じゃあ社長一人でめちゃくちゃ稼げばいいんだ!」

と思った方。

……はい。

その通りです。

……と言いたいところですが、ちょっとだけ注意してください。

本当に社長一人で十分な利益が出るようになると、

「あれ?福祉事業より、こっちのほうが儲かるぞ?」

という、ちょっと困った現象が起きることがあります。

そして最悪の場合、

「もうB型やめて、こっち一本でよくない?」

となるかもしれません。

いやいや。

福祉事業、辞めないでください。笑

せっかくなら、

社長の生産活動でしっかり稼ぐ。

そして、

その利益を福祉事業の安定や、利用者さん・職員のためにも活かす。

そんな形を目指していきたいところです。

もっと具体的な話が聞きたい

私は福祉事業専門のコンサルタントをしております。

生産活動にお悩みのある方は一度ご連絡ください。

お待ちしております。

生産活動を「何にしよう?」と一人で悩み続ける必要はありません。
就bの生産活動として最適解を1つお伝えいたします。
「まだ何も決まっていない」という方も、まずはお気軽にご相談ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました